経営状態の自己診断をする手法を学び、経営課題を明確化しよう
- 成長・発展するための自社の課題がわからない!
- という中小企業の経営者・個人事業主のあなたへ
- 起業してみたものの、自社の課題がイマイチわからないという人も!
事業計画はあるけれど、なぜ思った通りにいかないのだろう?なぜ計画通りに進まないのだろう?
と日々感じながらも、
- 具体的に何をやればいいのかわからない
- どうすればそれが見えるのか(分かるのか)わからない
などなど、どうすればいいのかが今ひとつわからずにモヤモヤしていませんか?
この「モヤモヤ」を解消して、あなたの会社を成長させるには、当然、「何が原因でモヤモヤしているのか」を知ることが必要になります。
では、この「モヤモヤ」の原因を突き止め、解消するには?
その方法はいくつかありますが、やはり大事なのは、自社の経営状態を把握すること。それも客観的にです。
その上で目的に対する現状の課題(経営課題)を明確にしていく必要があるのですが、自社の経営状態が把握できていなければ、自社の課題が何なのかもわからないし、当然、必要な打ち手もわからない。ということです。
つまり、まずはできるだけ正確かつ客観的に自社の経営状態を把握することが大事なわけです。
それができなければ、気分のおもむくまま場当たり的な経営、もっと言うと自転車操業?焼畑農業?的な経営になってしまいます。それでは、自社の成長・発展を実現するどころか、最悪、存続することすら難しくなってしまいますよね。
とは言っても、そのための分析手法やアプローチ方法を知るにはどうすればいいのでしょうか?
■ 今回の鎌ケ谷白井支部例会ではその答えを用意しました!
今回の鎌白例会では、経営状態の自己診断を行ない、自社の目的を実現するための課題を明確化するための考え方と手法を身に付けることを目的に、中小企業家同友会の冊子「起業変革支援プログラム」使用しながら、1時間40分の解説とワークショップで経営指針の全体像から具体的な落とし込みまでを行ないます。
もしも、あなたが今、
- 経営理念や目標はあるが、実現のための自社の課題がわからない
- 経営状態の把握、経営課題の明確化に悩んでいる
- 業績向上、労使関係の改善などの経営上の打ち手にモヤモヤしている
- 誰に、どのように相談してよいかわからない
このような悩みや不安を感じている方は、ぜひご参加ください!
■この例会の狙いと得られる5つ効果
- 目的・ビジョンに対する自社の経営状態が客観的に把握・分析できるようになります。
- その中で、「何が経営上の課題なのか」が明確化できます。
- 課題が明確になり、計画を実現するための自社の指標がわかります。
- 指標がハッキリするので「今、何をやるのか」「今後、何をやっていくのか」が分かります
- 指標がハッキリして、経営状態の把握ができるようになるので修正が容易になります。
その結果・・・
常に経営状態を把握しながら自社の今の課題、次の課題が何なのかがわかるようになるので、遠回りせずに自社の成長速度を高めることができるようになります。
遠回りせずに会社を成長させていくために、経営者として身につけておきたい知識とスキルを一緒に学びましょう!
開催概要
- 日 時 2018年2月14日(水)18:30〜21:00
- 会 場 かまがやまなびぃプラザ
東武アーバンパークライン鎌ケ谷駅または
新京成線初富駅から徒歩約10分
- 参加費 会員無料/ゲスト参加1,000円
☆参加者特典☆
ゲスト参加の方に今回のワークショップでもテキストとして使用する
「起業変革支援プログラム-STEP1」を無料プレゼント!
参加のお申込みは、下記のボタンからお願いいたします。
☆会員外の方も無料にてご参加申込みいただけます。